静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
また、ふるさとに戻って、フランスに戻って、清水の教会を造るための資金を集めて、そしてまた来日して、そしてこの建物を造るというドラエ神父の人生の御労苦というものに思いをはせても、これは簡単に壊してはいけないというふうに思っています。 そういった意味では、この歴史的建造物は多面的な価値があると捉えております。
また、ふるさとに戻って、フランスに戻って、清水の教会を造るための資金を集めて、そしてまた来日して、そしてこの建物を造るというドラエ神父の人生の御労苦というものに思いをはせても、これは簡単に壊してはいけないというふうに思っています。 そういった意味では、この歴史的建造物は多面的な価値があると捉えております。
(4)として、ウクライナからの避難民に対しては、今ほど御答弁があったように社会の関心や官民の支援も整いつつありますが、それ以外の国から来日し、課題を抱えながら暮らす外国人市民については、これも資料のとおり、国の支援を十分受けられない人が少なくありません。 また、これも同じ資料に書いたとおり、新潟で働く技能実習生の劣悪な労働環境などについても、問題事例が明らかになっています。
(2) 以下の課題について支援は ア 暮らし、雇用、医療、心身の安全確保(観光・国際交流部長) イ 言語(観光・国際交流部長) ウ 学校教育(教育長) (3) 今後の見通し、方向、支援に当たっての課題は(観光・国際交流部長) ──────────────────────────────────────────── (4) ウクライナ以外の国から来日
来日して間もない方などは、災害時の避難情報等の意味が適切に伝わっているかも心配です。 さらに、留学などで来日した方で、そのまま10年、20年と定住される方も増えてきています。家族で暮らすようになるケースも増えています。子供の教育をどうするかという問題も出てきます。 お尋ねします。 中項目の2、地域における交流促進について、1点です。
また、小学校入学予定児童に対しては、入学直後から日本の学校に適応できるよう、プレスクールを開催したり、日本語を理解できない来日直後の児童生徒に対する初期対応の時間を確保したりするなど、支援の拡充も図ってまいります。 今後も引き続き該当児童生徒に対して十分な指導ができるよう教育環境の充実に努めてまいります。
これまで、日本政府は、令和2年11月に王毅国務委員兼外交部長が来日した際、中国政府に透明性のある説明をするよう求め、また、本年2月には、茂木外務大臣が国連人権理事会において、深刻な懸念を表明し、中国政府に対して具体的な行動を求めました。しかしながら、現在、先進7か国(G7)のうち日本を除く6か国が制裁に踏み切る中、日本だけはまだその態度を明確にしていません。
主にアジア諸国を中心に、日本で働く希望を持ち来日しますが、どんな悩み、問題を抱えているのか、自動車学校の社長のNさんと日本語学校の責任者だったOさんに尋ねました。そうしたところ、住宅の確保、新型コロナワクチン接種ができない、外国にルーツを持つ子供たちへの教育や支援というものでした。Nさんの自動車学校では、2021年度の外国人の免許取得者は100人を超えるそうです。
東京オリンピック・パラリンピックが、大多数の国民の歓喜と、世界各国から来日された皆様方の我が国へ対する高い好感度の下、無事終了されようとしていますことに、心から敬意と感謝の意を表する次第です。
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う移動制限等により外国人の来日がかなわないことなどから、一時的に外国人市民の人数は減少していると聞いています。
もちろん、借金をして来日している方たちもいるので、その借金の返済にも使えないということもあるんですが、家族が病気になったときに渡航しなければいけないということについての費用ぐらいは、やはり何とか貸付けができないものかと考えます。そのことがあって、市に貸付け制度というものを何とかつくれないだろうか、あるいは今、国際交流基金というものが相模原市にはあります。
488 ◯23番(尾花康広) コロナ禍で不足する外国人材として、技能実習生の本年4月の来日は僅か140人で、昨年の月平均2万人弱と比較し、前年度同月比1%未満と隔世の感があります。
先般,国際オリンピック委員会のバッハ会長が来日され,菅総理との会談において,観客が参加した形での東京オリンピック・パラリンピック開催の実現に向け,緊密に連携していくことで一致したと報道がありました。この機会をしっかりと捉え,世界中の方々に被爆の実相と平和への思いに触れていただきたいと強く願っております。 そこでお伺いします。
また、先月来日したIOCバッハ会長と菅総理との会談において、大会の開催を必ず実現し、安全安心な大会に向けて今後も緊密に協力していくことで一致したとの報道がなされました。横浜市においては、従前より大会に向けた機運を盛り上げるため様々な取組を行ってきましたが、今年度はコロナ対策の観点からオンラインを中心としたイベントを実施しています。
幸いにも14世紀に来日したフランシスコ・ザビエルや19世紀に来日したタウンゼント・ハリスをはじめとして、この500年間に来日した何十人もの当時の著名外国人の日記や旅行記、手紙に日本人がいかに品位が高く、平和主義で国民全体が共同体として、公共の福祉を目標に努力していたかがよく理解できるんです。 ここで7人ほど紹介します。 まずはザビエル書簡。
幸いにも14世紀に来日したフランシスコ・ザビエルや19世紀に来日したタウンゼント・ハリスをはじめとして、この500年間に来日した何十人もの当時の著名外国人の日記や旅行記、手紙に日本人がいかに品位が高く、平和主義で国民全体が共同体として、公共の福祉を目標に努力していたかがよく理解できるんです。 ここで7人ほど紹介します。 まずはザビエル書簡。
NON−JETALTの方たちは、日本の子どもたちに英語を教えてほしいと勧誘され、海外から来日している方も少なくありません。その前提には生活の保障があって当たり前だと思います。
イとして、平成29年に浜名湖で開催された、湖サミット2017で来日した日月潭とのサイクリングでの交流について伺います。 ここで分割をさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(鈴木育男) 当局からの答弁を求めます。 ◎産業部観光・ブランド振興担当部長(石坂守啓) 1点目、ニューノーマルにおける観光についてお答えいたします。
特に、従来でしたら、建設・土木など多くの産業において人材不足は深刻な状況であり、昨年制定された特定技能制度や以前からある技能実習生制度などを活用し、東南アジアから多くの方々が来日し、札幌を初め、現在も日本全国で働いているところでもございます。 例えば、先日、私はミャンマーに行ってまいりました。ミャンマーは、2万人余りの人が日本語検定試験を受験すると聞いているわけでございます。毎年でございます。
締結後に行いました協議の中で、今後の具体的な交流といたしまして、ウェールズ代表チームが来日する本年6月下旬に元代表選手などが本市を訪問し、市民との交流を実施する方向で一致したところでございます。今後も同協会とは継続的に交流を重ね、ラグビーを通じた両地域の友好協力関係を更に発展させていきたいと考えております。
◆木庭理香子 委員 私は、これまでも議会質問を通じ、せっかく希望を持って来日した外国籍の方が言葉の壁を乗り越えられず、仕事や学習面への意欲を失い、生活保護世帯になってしまうのではなく、しっかりと納税者になっていただくための支援として、日本語指導の必要性を訴えてきました。ですから、今回、このように子どもたちへの支援が進むことは一定の評価をします。